初心者でもわかる世界のバレーボール情報を発信!

  1. ルール・雑学
  2. 35 view

バレーボールのアタックは何種類あるの?打つコツや先バレの回避方法を紹介

バレーボールのアタックは何種類あるの?打つコツや先バレの回避方法を紹介

バレーボールはフィジカルコンタクトがないスポーツですが、地上から2m離れたところにネットが設置されていたり、3回以内に返球しなければならないといった特徴がある競技です。

そんなバレーではアタックがポイントを奪う際に重要になってきますが、何種類あるのでしょうか。

そこで今回は、バレーのアタックは何種類あるのか、打つコツや先バレの回避の方法を紹介します。

バレーボールのアタックは何種類あるの?

バレーの専門用語であるアタックはスパイクとも呼ばれており、若干の違いはあるものの、ボールをひっぱたいてコートに叩きつけるプレーのことを指します。厳密にはアタックは攻撃するという意味で幅広い範囲のことを指すこともあると言われているようです。

バレーではアタックをどれだけ決められるかが勝敗に大きく影響していきますが、何種類あるのでしょうか。

バレーのアタックはそれぞれ違ったタイミングでトスが上げられたりするので、特徴をみていきましょう。

オープンスパイク

バレーのアタックの基本的なものとして、オープンスパイクが挙げられます。

オープンスパイクはレフトもしくはライトに山なりのトスを上げる基本プレーで、連携などが取れない時に使われることが多いです。オープンスパイクは山なりのトスなので、打ちやすく、強打しやすいですが、コースが読みやすく、ブロックがタイミングを合わせやすいというデメリットがあります。

バックアタック

バックアタックは名前からもイメージしやすいですが、アタックラインよりも後方にいる後衛の選手がジャンプしてアタックする攻撃です。

バックアタックは攻撃参加する選手が増えるので、ブロックを分散できるというメリットがありますが、セッターとのタイミングやパワーや技術がないと威力を出すことが難しいアタックとされています。

Aクイック

Aクイックはバレーのアタックの中で最速である攻撃です。

Aクイックはセッターが前方に低くて早いトスを上げることで実現できるアタックで、ブロックが完成する前に叩きつけることができます。

しかし、Aクイックは難易度が高く、セッターとスパイカーのタイミング、精密なトスが成功の鍵を握ります。

Bクイック

Bクイックはレフトとセンターの中間くらいに軌道が平行気味のトスを上げる攻撃です。Aクイックほどではないですが、Bクイックもタイミングが早く、ミドルブロッカーやウイングスパイカーの選手が打つことが多いとされています。

Aクイックとは違ったタイミングなのでブロックを躱すことができますが、連携が取れていないと効果があまりない攻撃です。

Cクイック

CクイックはAクイックと同じ軌道でバックトスからアタックをする攻撃です。そのため、CクイックはAクイックと同じ早いタイミングで打つことができ、バックトスでよりブロックを惑わすことができます。

しかし、セッターの視線や体勢が不十分であったりすると、相手に見破られやすいというのがデメリットです。

Dクイック

DクイックはBクイックのタイミングと軌道でバックトスをするという攻撃方法です。そのため、Cクイックを長めに平行でトスを上げるイメージで行なうのが良いとされており、より効果的にブロックを分散させることができます。

ただ、Dクイックはバレーのアタックの中でも難易度が高いので、セッターには高い技量が必要です。

ブロード攻撃

ブロード攻撃とは、ミドルブロッカーの選手が左右どちらかに大きく移動して、Cクイック・Dクイックでアタックをします。ブロード攻撃はミドルブロッカーが本来の位置から大きく移動して行なうアタックなので、ブロックを躱しやすいとされています。

しかし、コミットで対応されたり、ブロッカーにタイミングが読まれたりすると、打点が低いのでシャットされる可能性が高いです。

1人時間差

1人時間差は文字通り、タイミングをズラして行なうアタックです。

1人時間差はスパイカーの選手がトスが上がった瞬間にアタックの姿勢に入ろうする動きを見せ、少しタイミングをズラしてジャンプをしてアタックをします。

そのため、1人時間差はブロックを躱しやすいというメリットがありますが、タイミングがズレてしまったり、強烈なアタックをすることができない場合は効果的ではありません。

バレーボールのアタックの打つコツや先バレの回避方法は?

バレーのアタックには様々な種類がありますが、試合中に成功させるためには打つコツなどの正しいやり方を知っておかなければなりません。

また、どれだけ強烈なアタックを打つことができても、コースが分かりやすい場合には先バレしてしまうことがあります。

では、バレーのアタックの打つコツや先バレの回避方法はどうなっているのでしょうか。

助走

バレーのアタックを打つ際に重要なことは、助走だとされています。バレーのアタックを打つ際の助走は、基本的には3歩ほど必要とされており、十分な距離がないと威力が弱かったり、アウトになってしまうことが少なくありません。

ジャンプをする際には3歩で足がネットと平行気味になるように意識し、利き足で思いっきり踏み切るようにしましょう。

また、踏み込んだ際に重心を後ろに少し残しておくことで、タッチネットやボールの真下に入ることを防ぐことができます。

タイミング

バレーのアタックではボールをジャンプの最高到達点で捉えることと体の少し前で打つことがポイントとなっています。

そのため、威力のあるアタックを打つためには適切なタイミングでボールを捉えることが重要なので、トスの軌道や速さを把握して予測するようにしましょう。

フォーム

バレーのアタックは手で打っているので、腕に注目が行きがちですが、全身の力を伝えなければ、威力のあるスパイクを打つことはできません。

強烈なアタックをするためには、適切なフォームを身に付けることが重要で、利き手ではない方でしっかりとバックスイングすることも大切です。

ストレートアームスイングとサーキュラーアームスイングという2種類があるので、自身がやりやすいと感じる方を選ぶようにしましょう。

打ち分けを身に付ける

バレーのアタックの主なコースは、真っ直ぐに打つストレートとコートを横断するように放つクロスがあります。

バレーのアタックでは体の向きからどちらのコースに打つのかを判断していることが多いです。そのため、先バレを回避するためには、コースが分からないように打ち分けを身に付けることが求められます。

さらに、体をクロスに向けてストレートに打つことでブロックを惑わすことはできますが、難易度はかなり高いのでコツを身に付けてから練習していきましょう。

まとめ

今回はバレーのアタックは何種類あるのか、打つコツや先バレの回避の方法を紹介しました。

バレーのアタックはセッターとのタイミングが重要となってくるので、練習などで合わせることを意識していきましょう。また、コースの打ち分けができるようにするためには、まずは壁打ちなどをして適切なフォームを固めることを意識することも重要です。

ルール・雑学の最近記事

  1. バレーボールのブレイクとは?サイドアウトとの違いや重要性を徹底解説

  2. バレーボールミカサの値段や使い心地は?モルテンと比較してみた

  3. バレーボールシューズ|おすすめメーカーは?種類やポジション毎の仕様の違いも

  4. バレーボールのアタックは何種類あるの?打つコツや先バレの回避方法を紹介

  5. バレーボール|膝サポーターの選び方や必要性を解説!あると便利なグッズについても

Related post

当サイトは、海外在住者に向けて情報を発信しています。

PAGE TOP