バレーボールにおいてシューズはプレーをする上で欠かせないもので、高いパフォーマンスを発揮するためには自分に合ったもの選ぶ必要があります。そんなバレーボールシューズにはMIZUNOやASICS、NIKEなどのメーカーがありますが、どれがおすすめなのでしょうか。
そこで今回は、バレーボールシューズでおすすめメーカーや種類、ポジション毎の仕様の違いについて解説します。
バレーボールシューズ|おすすめメーカーは?
バレーボールシューズを展開しているメーカーは多く、adidasやNIKEといった世界的ブランドはもちろんのこと、国内メーカーであるMIZUNOやASICSなども取り扱っています。
バレーボールシューズを選ぶ際には、クッション性や重量、グリップ力などが重要視されますが、どのメーカーのものを選んだらいいのでしょうか。
それでは、バレーボールシューズのおすすめのメーカーについて詳しくみていきましょう。
MIZUNO
バレーボールシューズのおすすめのメーカーとして名前が挙げられることが多いのは、MIZUNOです。MIZUNOはバレーボールだけではなく、サッカーや野球、テニス、ゴルフなどのスポーツ用品を取り扱っており、愛用しているアスリートも多いメーカーとなっています。
国内メーカーであるため日本人の足とも馴染みやすく、手に入れやすさも高く、初心者からアスリート向けなど幅広いモデルが取り揃えられています。また、軽量性とクッション性を両立したモデルなどがあるのも特徴です。
ASICS
ASICSもバレーボールシューズのおすすめメーカーとして推奨されています。ASICSもMIZUNOと同じように国内メーカーであるため、日本人の特徴にあったモデルが幅広く販売されており、バレーボールシューズの種類が多いのも魅力の1つです。
ASICSも様々なアスリートが愛用しているメーカーで、バレーボールシューズは安定性とクッション性が高いとされています。また、ASICSも初心者向けのモデルを発売していますが、少々値が張るハイエンドモデルなども取り扱っているので、レベルに応じて着用していきましょう。
DESCENTE
フランスのスポーツメーカーであるDESCENTEは、バレーボール男子日本代表のキャプテンである石川祐希選手とアドバイザリー契約を結んでいることで知られています。
そのため、DESCENTEのシューズはバレーボール経験者からの人気もあり、スタイリッシュなデザインも支持されている要因の1つであるようです。
そんなDESCENTEは独自の機能によって足をしっかりと固定してくれるのが特徴の1つとなっており、反発性とクッション性も兼ね備えています。
NIKE
NIKEといえば、サッカーやバスケットボールの印象が強いですが、バレーボールシューズも取り扱っています。NIKEは幅広いスポーツのアイテムを取り扱っており、バレーボールシューズには独自の機能やスタイリッシュなデザインが詰め込まれているのが特徴です。
NIKEのバレーボールシューズは、クッション性、軽量性、グリップ力、耐久性に優れていると評価されていますが、アメリカのブランドということもあり、欧米人向けのモデルなどが多いのがデメリットとなっています。
バレーボールシューズ|種類について解説
室内スポーツであるバレーボールのシューズが何種類かあることをご存知でしょうか。
屋内外で行なわれるバスケットボールのようにバレーボールシューズにもいくつか種類があり、それぞれ違った特徴があります。
そのため、バレーボールシューズを購入する際には、それぞれの種類の特徴を把握しておくことが重要です。
それでは、バレーボールシューズの種類について詳しくみていきましょう。
ローカット
バレーボールシューズにはローカットと呼ばれる、足首が覆われていないモデルがあります。
バレーボールシューズのローカットは他のモデルに比べて軽量で、足首が固定されていないので前後左右に動きやすいというのが特徴です。
このように、ローカットは動きやすさが重視されていますが、足首が固定されていないので安定性に欠けてしまうのがデメリットだとされています。
ミドルカット・ハイカット
ミドルカットやハイカットのバレーボールシューズは、足首が覆われているという特徴があります。
そのため、ミドルカットやハイカットのバレーボールシューズは、ローカットタイプよりも安定感があり、ソール部分が厚くクッション性が高いというのが特徴です。
しかし、足首まで覆われていて、ソール部分が厚くなっているので重量があるのがデメリットとなっています。
シューレスタイプ
バレーボールシューズでは足首の高さだけではなく、靴紐なども種類が分かれています。
シューレスタイプと呼ばれる靴紐で結ぶバレーボールシューズは、フィット感が高く、自分の好みで着圧具合を調節できるのが魅力です。
しかし、シューレスタイプは靴紐なので激しい動きをし続けると、ほどけてしまうことがあるので注意しましょう。
マジックテープタイプ
バレーボールシューズにはシューレスタイプ以外に、マジックテープタイプもあります。
マジックテープタイプのバレーボールシューズは着脱しやすいというメリットがあるので、小さいお子さんも履くことができるとされています。
しかし、マジックテープタイプはシューレスタイプほど調節ができないというのがデメリットです。
バレーボールシューズ|ポジション毎の仕様の違いは?
バレーボールシューズはローカット・ミドルカット・ハイカットなどの種類があるので、ポジションによって着用すべきものが違うとも言われています。
それでは、バレーボールシューズのポジション毎の仕様についても詳しくみていきましょう。
セッター
バレーボールにおいて、司令塔的な役割を担っているセッターは素早くボールの落下地点に入って正確なトスを上げることが求められています。
そのため、セッターの選手のバレーボールシューズは動きやすさがあるローカットタイプで、前後左右にすぐに移動できるグリップ力が必要です。
リベロ
リベロは守備の要であり、常にボールの落下地点に回り込んでレシーブすることが役割となっています。また、崩れた体勢を取らなければならない事もあるので、リベロのバレーボールシューズは軽量で、動きやすさがあるローカットタイプがおすすめだとされているようですね。
ミドルブロッカー
ミドルブロッカーは相手のスパイクをブロックするために移動しつつジャンプをすることが多く、時には積極的に攻撃参加することがあります。
そのため、何度もジャンプするため足に負担が大きいので、クッション性が高いバレーボールシューズがおすすめです。
アウトサイドヒッター
スパイクなど攻撃の核となるアウトサイドヒッターですが、ミドルブロッカーと同じようにジャンプすることが多いポジションです。
そのため、少しでも足の負担を減らすためにクッション性が高いバレーボールシューズが良いとされています。
まとめ
バレーボールシューズでおすすめメーカーや種類、ポジション毎の仕様の違いについて解説しました。
MIZUNOやASICSがバレーボールシューズのおすすめメーカーとして挙げられることが多いですが、最終的には試着をした際の感覚などが重要です。また、種類も人によって好みが分かれることもあるので、色々なタイプを試してみるのも良いかもしれないですね。
