バレーボールは素手で強烈なスパイクを受けたり、ボールを拾うために飛び込んだり、ジャンプしたりと体に負担がかかるスポーツとして知られています。
そんなバレーボールでは膝サポーターが着用されていますが、どのように選んだらいいのでしょうか。
そこで今回は、バレーボールの膝サポーターの選び方や必要性、あると便利なグッズについても解説します。
膝サポーターの選び方や必要性を解説!
バレーボールは必要となる道具が少ないスポーツではありますが、膝サポーターを着用することが推奨されています。ただ、バレーボールの膝サポーターは様々な種類があり、サイズなども多岐にわたるので、どれを選んだらいいのか迷ってしまう人も多いのではないでしょうか。
また、初心者の場合、バレーボールの膝サポーターの必要性も気になりますよね。
それでは、バレーボールの膝サポーターの選び方や必要性について解説します。
初心者はパッド入り?
バレーボールの膝サポーターはパッドが入っているものがあります。そして、バレーボールの膝サポーターでパッド入りのものは、初心者向けだとされています。パッド入りの膝サポーターはクッション性が高く、しっかりとサポートをしてくれるのが特徴です。
ただ、その分だけ動きづらさがあるとされており、上級者の人はあまり好まないとされています。
しかし、バレーボールを始めた時は怪我をしやすいですし、慣れていないので恐怖心もあると思うので、そういったネガティブなイメージを軽減してくれます。
ポジション別
上記でも説明したように、バレーボールの膝サポーターにはパッド入りがありますが、なしのバージョンもあります。パッド入りの膝サポーターは初心者だけではなく、滑り込むことが多いリベロの人が選ぶことが多いようです。
一方で、パッドなしのバレーボールの膝サポーターは、素早く動くことができるので前衛の選手が選ぶことが多いとされています。
そのため、自分のポジションによってバレーボールの膝サポーターを選ぶのも1つの手です。
サイズ感
バレーボールの膝サポーターは、関節を圧迫し、サポートしてくれるのが役割なのでサイズ感が重要になってきます。過度に圧迫されてしまうと、プレーに影響が出てしまいますし、緩すぎてもズレてしまってサポーターの役割を果たさないこともあるようです。
そのため、バレーボールの膝サポーターを選ぶ時には、サイズ感を気にして試しに巻いてみるようにしましょう。
また、圧迫具合を調節できるような、マジックテープなどの膝サポーターもおすすめです。
素材
基本的に、バレーボールの膝サポーターは伸縮性のある素材が使われています。しかし、同じ膝サポーターであっても、メーカーやモデルによって多少の差があり、着用時の感覚が異なることが少なくありません。
また、伸縮性に優れていても通気性や速乾性が乏しいものもあり、汗で蒸れてしまうこともあるのでそういった部分で選んでみるのも方法の1つとなっています。
特に、梅雨や夏の時期は蒸れやすいので、通気性などに優れたものを持っておくようにしましょう。
デザイン・メーカー
素材などの機能性を重視して選ぶのも1つの手段ではありますが、好きなデザインやメーカーで選択するのも1つの手段ではないでしょうか。
自分が気に入ったものであれば、着用時にテンションなどが上がり、それがプレーに良い影響を与えることもあります。そのため、膝サポーターなどのアイテムは単なる道具という訳ではなく、モチベーションを上げてくれるものでもあるので、見た目や色といった部分で購入してみても良いかもしれないですね。
負荷を軽減する
普段歩いている時に膝にかかる負担はそこまで大きくないですが、ジャンプ後には約10倍の負荷がかかるとされています。そのため、プレー中に何度もジャンプを行なうバレーボールでは、膝をはじめとする関節などにかなりの負荷がかかっており、それを軽減してくれるのがサポーターです。
また、サポーターはジャンプによるダメージを軽減してくれるだけではなく、関節部分をサポートしてくれるので怪我の悪化を防ぐ役割もあります。
また、膝サポーターを付けておくことで暖まりやすくなるので、冬の時期などは着用しておきましょう。
摩擦の軽減
バレーボールでは、床に落ちそうなボールを拾うためにダイビングすることが多いと思われます。しかし、そういったプレーをした場合には、肘や膝を擦りむいてしまったり、打撲してしまったりすることが多いです。
そのため、バレーボールの膝サポーターは、擦り傷や打撲を予防してくれる役割があるので、必要とされています。
また、怪我による恐怖心などを和らげ、積極的にプレーすることにも繋がっていくので、膝サポーターは必要ではないでしょうか。
あると便利なグッズは?
バレーボールの膝サポーターは必須アイテムでありますが、練習や試合中にあると便利なグッズはどういったものがあるのでしょうか。
特に、バレーボールを始めたばかりの人などは、便利なグッズを知っておくと役立つ場面が多いかもしれないですね。
それでは、バレーボールであると便利なグッズについてみていきましょう。
滑り止め
バレーボールであると便利なグッズだとされているのは、雑巾や滑り止めスプレーといったアイテムです。
摩擦力のあるバレーボールシューズを着用していても、練習などが行なわれる体育館は汗や湿気などで滑りやすくなっていることがあります。滑りやすいと、プレーに支障が出るだけではなく、怪我にも繋がってしまうことがあるので、そういったことを防ぐために雑巾や滑り止めスプレーを用意するようにしましょう。
テーピング
一般的に、テーピングは突き指をした時や捻挫をした時に使われることが多いです。
しかし、バレーボールでは突き指などをすることは日常茶飯事と言われています。
そのため、テーピングは怪我の応急処置としても使うことができますが、指に巻いておくことで固定されて予防にも繋がるアイテムです。
特に、突き指が癖になってしまっている人は、テーピングを用意しておきましょう。
空気入れ
バレーボールに限らず、ボールは使用していくにつれて空気が抜けていってしまいます。多少であれば問題ありませんが、空気がないバレーボールは弾みにくいですし、感触なども変わってきてしまい、練習に使えなくなってしまうことが多いです。
また、しっかりと空気が入っていない状態で練習を続けてしまうと、本番で感覚を掴みにくくなってしまうので、空気入れを準備し、こまめに入れるようにしましょう。
まとめ
今回はバレーボールの膝サポーターの選び方や必要性、あると便利なグッズについても解説しました。
バレーボールの膝サポーターは、長期間使っていると汗などの匂いが染みついてしまうこともあるので、定期的に洗濯などをしましょう。また、その際にはしっかりと乾かすなど丁寧な手入れをすることで、長く使うことができます。
