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バレーボールミカサの値段や使い心地は?モルテンと比較してみた

バレーボールミカサの値段や使い心地は?モルテンと比較してみた

バレーボールは小中学生などが使用する4号球、高校・大学など公式戦でも使用される5号球といった種類があります。また、バレーボールにはビーチバレー用などもありますが、主要メーカーは「ミカサ」と「モルテン」の2社が圧倒的なシェアを誇っているようです。

では、「ミカサ」の値段などはどうなっているのでしょうか。

そこで今回は、バレーボール「ミカサ」の値段や使い心地、モルテンとの比較を紹介します。

バレーボールミカサの値段や使い心地は?

バレーボールの「ミカサ」は、日本を代表するボールメーカーのひとつで、国際大会でも使用される高品質なボールを製造しています。

特に国際バレーボール連盟(FIVB)の公式球として採用されている実績があり、トップレベルの試合でも使用される信頼性の高さが特徴です。さらに、トップレベルの試合だけではなく、中学・高校の部活動からプロレベルまで幅広く使われており、国内外で非常に高い評価を受けています。

では、バレーボールの「ミカサ」の値段や使い心地はどうなっているのでしょうか。

グレードによって異なる

バレーボール「ミカサ」は、用途やグレードによって価格が大きく異なります。一般的な目安としては以下の通りです。

  • 練習用モデル:約3,000円〜5,000円
  • 検定球(公式試合用):約7,000円〜10,000円
  • 国際大会仕様モデル:約8,000円〜12,000円前後

「バレーボールの「ミカサ」の中でもとくに有名なのが、V200Wというモデルで、国際試合などにも使用される認定球です。ただ、V200Wは価格が14,000円前後とやや高価です、耐久性も高いのでコストパフォーマンスが良いと言えます。

コントロールしやすい

バレーボールの「ミカサ」は、コントロールしやすいという意見があります。バレーボールの「ミカサ」、特に認定球であるV220Wは表面に無数の小さな凹凸が施されているので、コントロールしやすくなっているのが特徴です。

それ故に、アンダーハンドパスやオーバーハンドパスがしやすいですが、無回転サーブの変化量はそこまで多くないと思われます。

表面の凹凸が、空気抵抗を抑え、軌道を安定させているようです。

回転が見やすい

バレーボールでは、ボールの回転を見極めることで軌道を読むことができます。学校で使うようなバレーボールの中には、白で無地というデザインがありますが、そういったボールは回転が分かりづらいです。

しかし、バレーボールの「ミカサ」は青と黄色という特徴的なデザインをしているので、回転が非常に分かりやすくなっています。

そのため、レシーブ時の判断がしやすく、プレー精度の向上につながります。

ナノ・バルーンシリカ

バレーボールの「ミカサ」には、「ナノ・バルーンシリカ」というコーティングが施されています。ナノレベルのシリカ粒子をコーティングすることで、汗や水分でボールが滑ってしまうということを防いでくれるそうです。

バレーボールはどうしても素肌でボールに接触してしまっているので、少しずつボールが汗を吸収したりしてしまいます。それにより、ボールが滑りやすくなって、ミスに繋がってしまうのですが、ナノ・バルーンシリカのコーティングがされていることで、リスクを抑えることが可能です。

やや硬めな感触

バレーボールは手などで叩くので、飛距離が出やすいように空気が多く入れられていて、固いことが多いです。

そして、バレーボール「ミカサ」は、その中でも硬いと感じられることが多く、しっかりした芯があるのが特徴と言われています。硬いのが苦手という人もいるかと思いますが、その分だけ芯を捉えたという感覚を掴みやすいのではないでしょうか。

バレーボールミカサとモルテンを比較!

上記でも触れたように、バレーボールは「ミカサ」と「モルテン」が2大メーカーとして君臨しています。そのため、どのレベルでも「ミカサ」と「モルテン」どちらかのバレーボールが使用されていますが、両者にはどのような違いがあるのでしょうか。

重さ

バレーボール「ミカサ」と「モルテン」では、重さに若干の違いがあると言われています。どちらのメーカーのバレーボールも、重量は210g~280gとなっているモデルが多いです。もちろん、公式戦などに使用されるモデルは270g前後と重くなっていますが、「ミカサ」よりも「モルテン」の方が重量があると感じる人が多いと言われています。

この差は、素材などが違うことが影響しているのではないでしょうか。

打感

バレーボール「ミカサ」は硬いと感じる人が多いと紹介しましたが、「モルテン」は柔らかくクッション性があると言われています。そのため、「モルテン」のバレーボールは、手首が痛くなりにくいという特徴があり、初心者でも扱いやすいのが特徴です。

ただ、「モルテン」のバレーボールは「ミカサ」と比べると、反発性がやや弱いとされています。

滑りにくさ

バレーボール「ミカサ」は、ナノ・バルーンシリカのコーティングがされているので、滑りにくいと紹介しました。しかし、「モルテン」のバレーボールと比較すると、少し滑るという感覚を持つ人が少なくないようです。

一方で、「モルテン」のバレーボールは、手に吸い付くような感触があると言われており、レシーブしやすいとされています。

飛び方・性能

バレーボール「モルテン」はよく飛び、よく跳ねるという特徴があるので、スパイクの威力が出やすいとされています。また、「モルテン」のバレーボールは、「ミカサ」よりも空気抵抗を受けやすいので、その分だけ無回転サーブの軌道が変化するのが特徴です。

無回転は空気抵抗の大小で変化量が変わってくるので、影響を受けやすいということはそれだけ、軌道が変化します。

使用場面

バレーボール「ミカサ」は、国際大会の認定球になるほど質の高いボールです。もちろん、「モルテン」も「ミカサ」に負けず劣らずの質を誇っていますが、国際大会で使用される基準には届いていないと考えられています。

そのため、バレーボール「ミカサ」は国際大会などのトップレベル、「モルテン」は国内大会や小中学生などで使用されることが多いようですね。

まとめ

今回はバレーボール「ミカサ」の値段や使い心地、モルテンとの比較を紹介しました。

バレーボール「ミカサ」と「モルテン」はどちらも質が高いので、練習用と試合用と分けて利用してみても良いのではないでしょうか。

特に、バレーボール初心者はボールの硬さなどに慣れていないので、クッション性のある「モルテン」がいいかもしれませんね。

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