大阪ブルテオン(旧:パナソニックパンサーズ)は、大阪府牧方市に本拠地を置いている男子バレーボールチームです。近年はタイトルから遠ざかっていますが、SV.LEAGUEの強豪チームである大阪ブルテオンには、どんな選手が在籍しているのでしょうか。
そこで今回は、大阪ブルテオンのメンバーや監督は誰なのか、経歴について紹介します。
大阪ブルテオンのメンバーは?豪華すぎる!
大阪ブルテオンはSVリーグに所属している日本でも有数のバレーボールチームで、これまでにリーグ優勝7回、黒鷲旗大会13回、天皇杯・皇后杯全日本バレーボール選手権大会5回といった輝かしい成績を誇っています。
ただ、近年の大阪ブルテオンは優勝から遠ざかっており、2023年度の天皇杯・皇后杯全日本バレーボール選手権大会を最後に、タイトルを獲得できていません。
しかし、大阪ブルテオンには日本代表クラスの選手が揃っているようですが、どのような選手が在籍しているのでしょうか。
清水邦広
| 名前 | 清水 邦広(しみず くにひろ) |
| 出身地 | 福井県 |
| 生年月日 | 1986年8月11日(39歳) |
| 身長/体重 | 192㎝/98㎏ |
| ポジション | オポジット |
大阪ブルテオンのメンバーには、日本代表で長く活躍した清水邦広選手が在籍しています。清水邦広選手は39歳となった今も現役を続けていますが、現在は控え選手としてチームを支えており、2025ー2026シーズンはまだ1試合しか出場できていません。
ただ、清水邦広選手は過去にMVPやベスト6に選出された選手なので、ここぞという場面で起用されるのではないでしょうか。
西田有志
| 名前 | 西田 有志(にしだ ゆうし) |
| 出身地 | 三重県いなべ市 |
| 生年月日 | 2000年1月30日(26歳) |
| 身長/体重 | 186㎝/89㎏ |
| ポジション | オポジット |
西田有志選手は、186㎝とバレーボール選手としては大柄ではないですが、圧倒的なジャンプ力とパワーを武器に、大阪ブルテオンと日本代表でエースとして活躍しています。また、西田有志選手はMVPや得点王、サーブ賞、ベスト6などのタイトルを獲得しており、2022年12月31日に古賀紗理那さんと結婚しました。
エバデダン・ラリー・アイケー
| 名前 | エバデダン・ラリー・ケリー |
| 出身地 | 岐阜県海津市 |
| 生年月日 | 2000年8月18日(25歳) |
| 身長/体重 | 195㎝/86㎏ |
| ポジション | ミドルブロッカー |
大阪ブルテオンのメンバーであるエバデダン・ラリー・アイケー選手は、岐阜県海津市出身で、松本国際高等学校、筑波大学を経て2021年12月28日に大阪ブルテオンに入団しました。
ただ、2022年4月に1度退団しており、2ー23年1月7日に再登録されています。
また、日本代表でもプレーしており、2022年のAVCカップでは準優勝に大きく貢献しました。
アントワーヌ・ブリザール
| 名前 | アントワーヌ・ブリザール |
| 出身地 | フランスヴィエンヌ県ポワチエ |
| 生年月日 | 1994年5月22日(31歳) |
| 身長/体重 | 196㎝/96㎏ |
| ポジション | セッター |
大阪ブルテオンのメンバーであるアントワーヌ・ブリザール選手は、イタリアやポーランド、ロシアといった国を渡り歩き、2025年6月から所属しています。
アントワーヌ・ブリザール選手は、セリエA時代にベストセッター賞を受賞しており、フランス代表としては2020年の東京オリンピックと2024年のパリオリンピックで金メダルを獲得しました。
富田将馬
| 名前 | 富田 将馬(とみた しょうま) |
| 出身地 | 静岡県三島市 |
| 生年月日 | 1997年6月20日(28歳) |
| 身長/体重 | 190㎝/80㎏ |
| ポジション | アウトサイドヒッター |
富田将馬選手は、静岡県三島市出身で、10歳の頃に母親がママさんバレーボールをしている影響を受け、競技を始めました。
富田将馬選手は東レアローズでキャリアをスタートさせ、2020年には日本代表メンバーに登録され、2022年にはネーションズリーグやAVCカップに出場しています。また、2024年6月に、大阪ブルテオンのメンバーになりました。
山本智大
| 名前 | 山本 智大(やまもと ともひろ) |
| 出身地 | 北海道江別市 |
| 生年月日 | 1994年11月5日(31歳) |
| 身長/体重 | 171㎝/69㎏ |
| ポジション | リベロ |
山本智大選手は、今でこそ日本有数のリベロと評価され、日本代表でも活躍していますが、FC東京時代は仕事と競技の両立を上手くできず。苦労していました。
ただ、2018ー2019シーズンから堺ブレイザーズに加入すると、レギュラーの座を掴み、ネーションズリーグやFIVBワールドカップ、2020年の東京オリンピックなどに出場するようになります。
大阪ブルテオンの監督は誰?経歴は?
近年、タイトルから遠ざかってしまっている大阪ブルテオンですが、2024ー2025シーズンはSV.LEAGUEで3位となっており、優勝までもう少しというところまで来ています。
大阪ブルテオンの前任監督であるロラン・ティリ監督は、2025年2月~4月までチームを離れており、最終的には退任してしまいました。そして、その後任として選ばれたのが、トーマス・サムエルボ監督ですが、どのような人物なのでしょうか。
プロフィール
| 名前 | トーマス・サムエルボ |
| 出身地 | フィンランド・プダスヤルヴィ |
| 生年月日 | 1976年2月16日(50歳) |
| 身長/体重 | 193㎝/90㎏ |
| ポジション | アウトサイドヒッター(現役時代) |
トーマス・サムエルボ監督は、日本語を話すことはできないですが、フィンランド語や英語、フランス語、イタリア語、ロシア語、ポーランド語を理解することができるそうです。
また、現役時代のトーマス・サムエルボ監督は、フィンランドやフランス、イタリア、日本、ロシアでプレーしたことがあり、ワールドリーグや欧州選手権にも出場したことがあります。
監督としても実績十分
世界各国でプレーしてきたトーマス・サムエルボ監督は、2013年3月にフィンランド代表監督に就任し、母国を32年ぶりとなる2014年世界選手権へと導きました。また、その後はロシアのクズバス・ケメロヴォというチームを指揮し、ロシア男子代表やカナダ男子代表の監督を務め、大阪ブルテオンの指揮官に就任しています。
トーマス・サムエルボ監督は代表チームだけではなく、クラブチームも指揮したことがあるので、大阪ブルテオンを良い方向に導いてくれるのではないでしょうか。
まとめ
今回は大阪ブルテオンのメンバーや監督は誰なのか、経歴について紹介しました。
2026年2月現在、大阪ブルテオンはSV.LEAGUEで2位に付けており、優勝を狙うことができる位置にいます。SV.LEAGUEレギュラーシーズンは、残り16試合となっており、優勝を狙っている大阪ブルテオンは1つも落とすことができないので、今後の動向にも注目していきましょう。
