東京グレートベアーズはSVリーグに所属している男子バレーボールチームです。東京グレートベアーズは歴史が浅く、創立されて間もないバレーボールチームですが、どんな選手などが所属しているのでしょうか。
また、東京グレートベアーズのファンクラブには、どんな特典があるのかも気になりますよね。
そこで今回は、東京グレートベアーズはどんなチームなのか、所属選手やファンクラブについて紹介します。
東京グレートベアーズはどんなチーム?
東京グレートベアーズは創立されて間もないバレーボールチームで、これまでに目立った成績などは残せていません。しかし、徐々に力を付けてきて、SVリーグに所属しており、2024-2025シーズンにはポストシーズンに進出することができました。
また、東京グレートベアーズのホームコート試合が有明コロシアムだったり、国立代々木競技場第2体育館だったりで行なわれることがありますが、どのようなチームなのでしょうか。
前身はFC東京
2025年9月現在、東京グレートベアーズというチーム名で運営されていますが、前身はFC東京でした。
2021年12月8日、Vリーグに所属していたFC東京が2022年5月末をもって活動休止することが発表されました。それに伴い、東京グレートベアーズの運営会社である株式会社ネイチャーラボがチーム譲渡に向けて始動し始めたのが創立のきっかけだったようです。
そして、2022年4月26日、FC東京からのチーム譲渡が確定し、そのままV1リーグに所属することも発表されました。
2022年5月に設立
2022年5月、美容健康雑貨を手掛けている株式会社ネイチャーラボは、チーム運営を行なうグループ会社・株式会社グレートベアーズを設立しました。そして、2022年6月13日にチーム名が東京グレートベアーズであることが発表されます。
その2日後には、FC東京に在籍していた12名の選手と契約を結び、2022-2023シーズンから野瀬将平さんがスタッフとして加入することが発表されるなどシーズンに向けての準備が整っていきました。
様々な取り組みが行なわれている
東京グレートベアーズはSVリーグや天皇杯、黒鷲旗全日本選手権といった大会での優勝経験はありません。
しかし、様々な取り組みが行なわれており、所属選手が積極的にSNS発信を行なったり、エンターテインメント性を強める演出などが取り入れられています。
また、2023年3月15日にはビーチバレープロジェクトが開始されたり、2023年4月26日にはイタリア・セリエAのパッラヴォーロ・パドヴァと戦略的クラブパートナーシップ契約を締結したりしました。
ホームコートは国立代々木競技場?
東京グレートベアーズのホームコートは、登記上では国立代々木競技場第2体育館となっています。しかし、実際には有明コロシアムや東京体育館、アリーナ立川立飛、武蔵野の森総合スポーツプラザといった都内各地を巡回する形でホームコート試合が行なわれているようです。
東京グレートベアーズの所属選手が凄い?
2022年に創立された場ありの東京グレートベアーズですが、2024-2025シーズンはポストシーズンに進出するなど着実に力を付けてきています。レギュラーシーズン5位になっている原動力には、どのような選手の力が関係しているのでしょうか。
それでは、東京グレートベアーズの所属選手について詳しくみていきましょう。
古賀 太一郎
古賀太一郎選手はリベロのポジションを守っており、東京グレートベアーズではキャプテンを務めています。2022-2023シーズンから東京グレートベアーズに所属しており、日本代表として2018年の世界選手権、2019年のワールドカップに出場したことがあるほどの選手です。
フィンランドやフランス、ポーランドでプレーしたことがあり、キャプテンシーもあるのでチームに欠かせない存在なのではないでしょうか。
柳田 将洋
東京グレートベアーズの副キャプテンを務めているのは、日本代表でキャプテンを務めたことがあり、ドイツやポーランドでもプレーしたことがある柳田将洋選手です。
アウトサイドヒッターのポジションである柳田将洋選手は186cmという高さから繰り出されるスパイクと強烈なサーブを武器にしています。
また、柳田将洋選手は甘いマスクで人気が高く、数々の賞を受賞してきました。
深津 旭弘
深津旭弘選手は38歳ながら現役を続けている選手で、攻撃の司令塔であるセッターのポジションでプレーしています。2010年頃から2024年までの間に定期的に日本代表に選出されてきた選手で、黒鷲旗全日本選手権などではベスト6に選ばれたこともありました。
ベテランセッターとして安定感があり、状況に応じたトスワークやゲームメイク力を強みとしています。
後藤 陸翔
後藤陸翔選手は東京グレートベアーズの中心選手の中では比較的若く、24歳ながら2025年に日本代表にも選出されています。ポジションはアウトサイドヒッターで、近畿大学時代にはキャプテンとしてチームを牽引し、第71回黒鷲旗全日本選手権では堺ブレイザーズを破る活躍を見せました。
フェイントやブロックアウトといったテクニカルなプレーを得意としており、ジャンプサーブの精度も高く、レシート力も良く、総合力に優れた選手です。
山田 大悟
東京グレートベアーズのミドルブロッカーを務めているのは、2022年にAVCカップで日本代表としてプレーしたことがある山田大悟選手です。
山田大悟選手はまだ27歳と若く、今後もチームを牽引していく選手として期待されており、前身であるFC東京時代から在籍していました。
東京グレートベアーズのファンクラブについても
東京グレートベアーズのファンクラブに関しては、PLATINUM、GOLD、SILVER、YELLOWといったグレードがあり、ランクに応じた特典があります。ファンクラブの年会費はPLATINUMから順に、110,000円、33,000円、11,000円、3,850円です。
最高グレードのPLATINUMでは、直筆サイン入のオーセンティックユニフォームのサイン会参加権やチケットの先行販売という特典があります。
気になる人は、公式ホームページからチェックしてみましょう。
まとめ
今回は東京グレートベアーズがどんなチームなのか、所属選手やファンクラブについて紹介しました。
SVリーグ所属の東京グレートベアーズは歴史の浅いバレーボールチームですが、日本代表歴のある柳田将洋選手など実力のある選手が所属しています。
ファンクラブに加入すれば、非売品の特典グッズやチケット先行販売などの特典があるので、気になる人は入ってみましょう。
