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ミハウ・クビアクの身長は?日本でも活躍していた?現在についても

ミハウ・クビアクの身長は?日本でも活躍していた?現在についても

ポーランドの男子バレーボール選手で、日本でもプレミアリーグのパナソニックパンサーズに入団していた、ミハウ・クビアクさん。ワールドカップや世界選手権でも活躍した、アウトサイドヒッターですね。そんなミハウ・クビアクさんですが、身長や日本での活躍も気になるところです。今回は、ミハウ・クビアクについて、調査しました。

ミハウ・クビアクの身長は?

ミハウ・クビアクさんは、身長192cmということで、男子バレー界では特別背が高いほうではありません。しかし、その鮮やかでトリッキーなプレーで、どんなポジションでも得点ができるのが強みです。性格はまさに「勇猛果敢」。試合中に主審に食ってかかる映像は、日本人選手ではあまり見ない光景でしょう。その気迫でチームをけん引し、パナソニックサンバーズ時代は2017-18、2018-19シーズンと連覇に導いて、MVPを獲得しました。クビアクさんが日本に来ることになったきっかけは、パナソニックサンバーズの前監督・川村慎二氏。2016年のリオオリンピック最終予選で来日した際、そのプレーにひと目惚れしたそうですよ。そして、元セルビア代表のデヤン・ボヨビッチ氏も、『クビアクはどう?』と提案し、すぐに交渉しました。クビアクさんはチームに合流して以降、その求心力やストイックな姿勢で、ほかの選手たちにいい影響を与えました。

ミハウ・クビアクの日本での活躍

クビアクさんは、元ポーランド代表キャプテンで、日本のパナソニックパンサーズ(大阪ブルテオン)で7シーズンプレーしていました。スーパースター揃いのポーランド代表でも、身長だけ取ればクビアクさんは日本人選手と差はありません。しかし、そのテクニックは群を抜いていました。クビアクさんはインドアのみならず、ビーチバレーでもその技術力を培ってきました。ポーランド代表時代は、2014年、2018年と、世界選手権を連覇しています。さらにヨーロッパ選手権やネーションズリーグ、ワールドカップでも、多くのタイトルを手にしてきました。「リーダーとして必要な要素をすべて備えた選手」と言わしめるほど、そのリーダーシップも高く評価されています。しかし、パナソニックを連覇に導き、VリーグのMVPを獲得しても、国内の知名度は他競技に比べると低いのがネックです。サッカーや野球と違い、Vリーグがまだまだ知名度が低いのが理由でしょう。

クビアクが日本人選手の意識を変えた

今でこそ、プッシュで決める技術は当たり前にありますが、2本目で点を取りに行くのはクビアクさんが来てから。いかなる状況でも点を取るスタイルは、日本人選手にとって青天の霹靂でした。その都度相手の状況を見極め、攻撃の組み立てをセッターに促すのが、クビアクさんの役目。相手が一番嫌がることを瞬時に見つけ、その通りに対応するという、日本では考えもしなかった発想を持ち込んだのでした。どんな相手にも正面から向かい、戦いに挑む、相手を潰す熱さを打ち出すのがクビアクさんだったそうです。クビアクさんがVリーグに来る前と後では、間違いなく日本のバレーボールは変わりました。選手個々のや技術にも影響を与え、会場がどよめくようなプレーを当たり前にしました。熱くなりながらも柔軟性を持っており、日々の努力を怠らないので、常に自分を保っていられるようですね。

外国人がいることは痛手?

世界トップクラスの外国人選手が日本のチームに揃うと、得点を決めるのが彼らに偏ります。アジア枠も併用すると、コート内に外国人選手が2名入るので、日本人選手の出場機会も減りますね。チームの戦力アップにはつながるかもしれませんが、日本代表のためにはならないという意見もあります。クビアクさん自身も、「外国人がいることは痛手になることもある」と語っていました。今でこそ日本人選手がイタリアなど強豪国でプレーすることも増えましたが、まだまだ数が少ないのが現状です。うまくなるため、若い選手たちは、できるだけ早くコートに立ってほしいと話していました。練習時、1対1で行う対人レシーブでも、単なるアップではなく、ほぼワンマン(レシーブ)の練習になっていたとか。練習でも常に自分の最高のプレーを目指すことが大事、という常識があったのですね。

ミハウ・クビアクの努力がすごい!

クビアクさんは見えない努力も怠らず、ウェイトトレーニングも周囲よりメニューをプラスして2.5時間行い、破壊した筋肉を回復させるために良質のたんぱく質を補充。チームが用意した食事を摂る前に、持参した鶏ささみやブロッコリーを食べていました。一切の妥協をせず、資本である身体づくりを怠らない姿勢が、周囲にも影響をもたらしました。まさに、世界のトッププレーヤーのあるべき姿だったようですね。クビアクさんは周囲に、『試合で戦う前から怯えている。順位など関係なくいい準備をして臨もう』と語りかけたそうです。誰よりも勝つことに貪欲で、周りに多くの影響を与えました。常に現時点でのベストパフォーマンスを出そうと、絶対にサボらない姿勢は、ほかの選手にとっても勉強になったのでしょう。

ミハウ・クビアクの現在

クビアクさんは、2023年にパナソニックサンバーズを退団し、中国バレーボールスーパーリーグ「上海金色年華」でプレーしています。アジアチャンピオンズリーグに参加し、日本のチームとも対戦しました。中国でもそのリーダーシップを発揮しているようですね。今でも日本のリーグは見ているそうで、特にパナソニックサンバーズには注目しているようです。7年も日本でプレーしていたので、体の多くを日本に置いてきたし、当然のようにほとんど毎試合をチェックしているそうですよ。クビアクさんがやってきたことが正解であると自信を持って言えるので、チームメイトもこれからの若い世代に対して伝えることができるのです。

まとめ

今回は、ミハウ・クビアクについて、紹介しました。クビアクさんはポーランドの元代表で、日本ではパナソニックサンバーズで7シーズンプレーしていました。技術はもちろんのこと、そのストイックな姿勢やリーダーシップは周りの選手に良い影響を与えたようですね。現在は中国のリーグでプレーしており、日本のチームとも対戦することがあるようです。

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